当たりの引きの強さが出てきたっぽい
はーんのーうしーーーー
「皆様のお墨付き」ミルクティー
これを買ってからおうちの近くの
スーパーで買い物を終えるまで縦、
スーパーから自宅までの数分だけ
横にして袋に入れといただけなのに、
「あけぐち」の側からミルクティーが
漏れ漏れになってました
お客様ダイヤル？に電話
「受付時間は10〜17時ですﾌﾟﾂｯﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ」
某S友は夜中1時閉店とか24時間営業だろうに、
本部はそんなことでいいのですか
これぞブルーカラーとホワイトカラーの格差社会
ねーりまーえきーーーー
お魚定食を頼んだら、卵が付いてきました
これは…生？お昼なのに卵ご飯？？
それにしては卵に対してご飯がちょっと少なめ
もしやすき焼き的に焼き魚につけて食べる？？
いや、焼き魚の隣に大根おろしがあるから
これをつけて食べるはず
よく分かんなかったんで、少しだけお味噌汁に入れて
残りに沢庵を入れてご飯にかけました
お味噌汁をソッコーかき混ぜたけど、全然固まらない
固まっていない白身を思い切り
吸い込んじゃってムセました
鼻炎のくしゃみもしたし、
2回も鼻水が出て恥ずかしかったです
あさんはミルクと砂糖が入っていないと
飲めません
(基本は飲みづらい程度だけど、具合が
悪くなるときもある)
届いたコーヒーは泡泡してました
よかったー、と思いながら口をつけたら、
泡の下からブラックコーヒーが出てきました
砂糖とかミルクとか聞かれなかったし、
まずここは居酒屋さんだしとか考えて、
砂糖とミルクを頼むのはKYかもと判断して、
具合が悪くならないよう恐る恐る飲みました
休み休みちびちび飲んでたらランチタイム
終了ギリギリまで掛かっちゃったので
申し訳無かったです
おかしな時間にいってしまいました
退勤は、またズボンのチャックが開いたまま
おうちまで気付かずに帰ってきてしまいました
ねーりまーえきーーーー
モンスタークレーマー気味で気まずい
店員さんが中国人っぽいのもあってか
意志疎通がうまくいかなかったらしく、
そのモンスタークレーマーっぽい
おばあさんはイライラを露にしてました
いちいち店員さんを呼び止めては
クーラーがどうのこうの、料理がまだ
来ない、団体の談笑を黙らせろとか言って
独り言もすごい
それがまた注文と違うものが届いたみたいで、
「何これ、あたしこんなの食わないよ！」と
おばあさんはその中国人らしき店員さんと
「あたしは五目『焼き』ソバを頼んだの！」
「五目『汁』ソバと言いました」(『焼き』か
『汁』かはちゃんと確認したらしい)
という感じで押し問答を始めました
謝罪的なことはせずにその場を離れ、
あさんを挟んで反対側の席を片付けて
バックに消えてしまいました
あさんは「！？」と思いましたが、
おばあさんは暫く現れない店員さんに
何かを察したのか、そのまま無言で
店を出ていってしまいました
あさんを含めた他のお客さんは更に
「！！？？」です
チラッと顔を出して席を見て、
中国人らしき店員さんが淡々と
席を片付けました
その後、会社員らしきおじさんが
お会計をしてたのですが、
その店員さんは何かに答えるように
「ありがとうございます」と言いました
多分おじさんが「ドンマイ」的な
ことを言ったんだと思います
あさんは途中からしか見てないので
判断つかなかったのですが、
この中国人らしき店員さんには
非はなかったっぽいです
ねーりまーえきーーーー
そこにしかないお店で食事したいので、
チェーン店ではないお店を検索して
そこに向かっていたのですが、
道中でとっても薄汚い定食屋さんを発見
そこへ手押し車？を押しながら入っていく
店主とおぼしきヨボついた老人
外のホワイトボードに書かれたメニューは
消えかけてて一品料理なのか定食なのか
判別が難しいけど、平均\400くらいで
書かれていてかなり安い
負けたあさんは、意を決して入店
「まだ営業されてますか」
「もう閉店しました」
とても残念です
再チャレンジしたいと思います
本当に再チャレンジして大丈夫か
不安になり、お店を検索してみると
何と食べログに載っていました
メニューに当たり外れはあるものの
そこまで酷くはない様子
とは言え、食べログユーザー同士の
酷い馴れ合いを感じるレビューが
多かったので、星はアテにならなそう
そして残念なことに、外の
ホワイトボードにあったメニューは
一品料理の値段らしいので、+\200で
定食に出来はするけど、そこまで安くない
それならすぐ近くの市役所の地下にある
職員食堂の方がコストパフォーマンスは
良さそうな気がする
でもまあ再チャレンジはするつもりです
泊まり掛けで遊びに出掛けてしまい、
今日はあさん独りぼっちの夜
こんな日は、お酒の飲めない大食漢とは
お会計が怖くて一緒には行けない、
居酒屋さんでお夕食
席に着くと、ソースとキャベツの缶が運ばれ、
「キャベツは食べ放題」
「手で食べろ」
「ソースは二度付け禁止」
みたいなことを早口で喋られました
あさんは混乱します
もしや「串カツ」というものは
「串カツルール」なるものがあるのか
それともこのお店のルールがあるのか
焦りを悟られないようなるべく
平静を装い、眼球だけ動かして
メニューや店内を見渡しても、
「ソースの二度付けは禁止」と
書いてある以外、ルールらしき
説明は見当たらない
あさんはカウンターに座っていて
他のお客さんたちはみんな背後に
いるので、どうやって食べてるのか
窺うことが出来ない
生の葉っぱを最大5cm四方くらいに
切ってあるだけ)まま食べるのだろうか
それとも、手で食べなければいけない
くらいなんだから、何かに使いながら
食べるのだろうか
いや、手で食べなければいけないのは
このお店の「変わり種ルール」なだけ
なのかも知れない
だとしたら面倒臭いお店に入ってしまった
何に使うのだろうか
まあ主に串カツに使うのだろうとは
予想つくけど、でもこのキャベツも
味が付いていないように見えるから、
もしかしたらキャベツ用なのかも知れない
だって缶が同じだし
しかし、こんなんドカンと置かれても、
どうやって使うのか判らないじゃないですか
何だか試されている気分です
若い店員さんたちにニヤニヤしながら
横目で見られてるんだろうな
お酒と串カツセットを注文し、
待ってる間に恐る恐るキャベツを
指で直接1枚摘まみ取ります
きっとここまでは間違えてない
しかしやっぱりここまでしかわからない
意を決して、そのキャベツを指で
摘まんだまま、ソース缶へドボン
「二度付け禁止」とは、きっと
チョンチョン付けるな女々しい奴め
男ならソースの量は一度で決めろ
という、ガンコな店主かそれを
気取ったうざいオーナーが決めた
勝手なルールだと予想、キャベツを
ソース缶から一気に引き上げ、
そのまま口にin
結構いっぱい付いちゃったな、
と思う量のソースだった割に
何だかあっさりしすぎてるような味
あんまりキャベツに合ってない
ような気もする(というかあさんは
そもそもソース自体がまず苦手)
それより何より、飲食店という場で
キャベツを指で直接摘まんで
食べるという行為が正解だとは
到底思えず、いたたまれなくなって
携帯でルールを検索しました
勿論平静は装い続けたままです
あさんの予想してたものとは全然
違うシロモノなんじゃないか、
くらい自分に自信が持てなくなって
いたのですが、どうやら
「キャベツは単純におつまみ」
「キャベツは他の人(他所の客？)
も食べるので、直箸禁止」
「ソースは串カツを直接突っ込む」
「ソースは他の人(他所の客？)
も使うので、口を付けた串カツを
もう一度突っ込むの禁止」
という意味らしい
それで衛生的にクリアしてるつもり
だとしたら、何だかとても腑に
落ちないルールだったので、
キャベツに多めにソースを付けて
一旦小皿に立て掛け、滴った
ソースを串カツに付けて食べました
ろくにルールを説明しなくても
既に世間に浸透している常識だと
思い上がるのはやめてほしいです
ねーりまーえきーーーー
ねーりまーえきーーーー
ドリンクバーとサラダバーを廃止するということで、
駆け込みでダブルバーを食べてきました
ランチは高くて少なかったです
ゴとかキとかブとかリとかが
コンビニや飲食店の並ぶ小道の真ん中で
ヤツはガサゴソと歩いていました
5%オフセールをやっていたので、
1つ\1250くらいもする物を買いました
今日そのお店の前を通りかかったら、
今日明日の2日間10%オフセールだそうで
すこぶる悔しいです
助けてあげていたら、一緒に転倒して負傷
掌の皮がずる剥けてすこぶる痛いです
おうちまで送り届けた後、コンビニで
傷を洗ったら、傘を忘れてきてしまいました
おじいさんがあさんに渡そうとしてた
多分\3000くらいのお札、もらっときゃ良かったです
傷も、洗っても汚れが落ちなくて
お医者さんに見せに行かなきゃかもだし
ぁ_ぁ＜こうなりました 1時間半も早く出勤してしまいました
みったかーえきーーーー
「数量限定」につられてローストビーフ丼を
食べてきました
やっぱり噛めませんでした
血だらけグロご飯おいちい
もし「売り切れたらおしまい」だとしたら、
どのメニューだって数量限定だよね
現に、ディナー限定デジャートの
バナナクレープだったかな？は売り切れで
仕方なくティラミスに変更したし
メニューの写真はどこからどう見ても
いかにもティラミスなんだけど、
出てきたのは真っ白けのかたまりに
うっっっすらパラパラと焦げ茶色の
何かが降りかかってる程度
ティラミスの粉も数量限定
AOとはおいくら万円？
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。