- 1 名前:名無ぴ [2012/02/18(土) 18:30:41]
- 泣けるのはあるけど、笑えるのって
なかなかないよねえ。
- 2 名前:名無ぴ [2012/02/18(土) 18:32:20]
- リアリズムの夜は笑えた。
ただ、退屈とも戦わなきゃなのよね。
そういう空気感も含めて、クスクス
笑っちゃうんだけど。
- 3 名前:名無ぴ [2012/02/18(土) 18:33:18]
- リアリズムの宿、な。
- 4 名前:名無ぴ [2012/02/18(土) 18:36:04]
- 同じ監督でリンダリンダリンダでも
見てみるか。
三谷幸喜作品は安心して見れるし、
退屈しないで最後まで見れるけど、
笑うって方向いかないのよね。
- 5 名前:名無ぴ [2012/02/18(土) 19:14:56]
- オースティンパワーズはどう?
- 6 名前:名無ぴ [2012/02/18(土) 19:16:16]
- 詐欺師とペテン師騙されてリビエラは大笑いしたけど
- 7 名前:名無ぴ [2012/02/19(日) 01:19:07]
- リンダリンダリンダ、半分まで我慢して
ほっぽり出し中
この監督、こういう芸風だな、もう。
- 8 名前:名無ぴ [2012/02/19(日) 01:20:10]
- 雪で買い出しにも行けないよ。
暇だよ。うさちゃんだよ。
- 9 名前:名無ぴ [2012/02/19(日) 01:36:12]
- 徒歩5分の自販機が遠い。
そういや、木更津キャッツアイの映画版1
は、ストレートに笑ったな。
あの時点でテレビ版ノーチェックだったけど、
遡って全部見た。
- 10 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2012/02/20(月) 10:07:55]
- 「カリオストロの城」の冒頭のカーチェイスで、
山の中を突っ切るフィアットの車内に鳥が飛び込んできて、
ルパンの顔にあたってのけぞって後ろ向いたルパンの顔が涙目になってるカットで大笑いしてしまったが、
何故か当時そこで誰も笑わず映画館で浮いた記憶がある。
- 11 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2012/02/20(月) 10:15:13]
- ギャグもある映画じゃなくて、コメディ映画でほんとに笑える映画って意外に少ないよな、、、
取り敢えず「少林サッカー」とかかなぁ、、、
- 12 名前:名無ぴ [2012/02/20(月) 14:38:35]
- 映画じゃないけど、
アスキーの雑誌のオマケDVDは
レベル高かったな。
- 13 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2012/02/20(月) 16:50:58]
- コレ考えてみると面白いなぁ、、、
大昔はチャップリンとかバスター・キートンとかマルクス兄弟とかアボット&コステロとか、
時代の先端を行く洗練されたコメディ映画がいっぱい有ったのに、
テレビが出来てからこっち映画ではコメディは主流じゃなくなっちゃってるって事かなぁ、、、
- 14 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2012/02/20(月) 16:53:44]
- ハリウッドでもほんとにバカバカしいコメディって、
「裸のガンがなんたら」とか「最恐絶叫なんたら」とかパロディばっかりで、
しかもアイデアだけの間の悪いギャグの羅列で手法としては全然洗練されてないのばっかりだよな。
- 15 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2012/02/20(月) 16:56:46]
- オースチン・パワーズですらギャグの量と個々のギャグのアイデアのセンスはともかくとして、
全体の流れとしてはダルダルだからなぁ、、、
TrackBackURL :: http://chadan.org/test/tback.cgi/talk/1329557441/