- 1 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2009/11/11(水) 20:21:10]
- 10才以上年長の、今でも仕事上のつきあいもある元上司がいる。
オレはこのヒトのことを珍しく素直に尊敬し、非情に気さくなヒトでもあるので敬愛すらしている。
直接の上司ではなくなったという気安さもあり、今の直接の上司より何でも言える関係になっている。
- 2 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2009/11/11(水) 20:23:19]
- 先日もこのヒトに、とある事案の相談を持ちかけていたのだが、
「その事案の実現のためにはもっと人脈を広げる必要があるよ。
ああ、人狼がお酒飲めたらなぁ」
と言われたのである。
- 3 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2009/11/11(水) 20:27:04]
- 酒が飲めないことによるデメリット、と言うのは自分の中ではとっくに解決済みの問題なのである。
オレはもうそれを引き受けて生きていくしない。オレはそう言う人間なんだ。
オレの価値観からすれば、酒の飲めるデメリットの方がずっと多いわってなもんだ。
- 4 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2009/11/11(水) 20:29:06]
- 従って、この時は笑ってやり過ごしたのである。
「へへっ。そんなんだったら実現出来なくてもイイです。」
オレはもともと酒の席で仕事の案件が固まる、と言う展開が嫌いなのだ。
その夜、夢を見た。
- 5 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2009/11/11(水) 20:32:09]
- 浪人生だったオレが、中学の時の同窓会に出たときの夢だ。
中学の時、ちょっとデートした子も来ていた。
未成年とは言え、全員高校は卒業している。その同窓会も、地元の飲み屋でだった。
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