【連載小説】愛とラーメンのライス

1 名前：名無ぴ [2014/02/20(木) 01:32:10]

山坂はするめが好きだった。するめにマヨネーズをつけて食べながらコーヒーを飲んでいた。コーヒーはアリアリだった。ちなみにアリアリとは砂糖もミルクも入っているという意味である。

2 名前：名無ぴ [2014/02/20(木) 01:41:42]

アリアリって喰いタンあり後付けありの略だろ

3 名前：名無ぴ [2014/02/20(木) 16:55:38]

うっざ

4 名前：名無ぴ [2014/06/02(月) 02:49:02]

山坂はコーヒーを飲み終わると鬼のような形相で
「ラーメンライス！」
と注文した。マスター(あえて日本語にするなら大将)は
「へーい！ラーメンライス1丁！」
と言った。夕日がきれいな夕方だった。

5 名前：名無ぴ [2014/06/03(火) 00:33:34]

山坂はラーメンを一気に飲み干した｡そして、ライスも一気に飲み干した。
いつの間にか、翌朝になっていたので、アパートに帰りインスタントラーメンを作って食べた。

6 名前：名無ぴ [2014/06/04(水) 01:35:07]

インスタント・ラーメンを一気飲みした後、腹が減ったので環七ラーメン戦争でおなじみの環七に行く事にした

7 名前：名無ぴ [2014/06/04(水) 12:44:51]

刺身ラーメン

8 名前：名無ぴ [2014/06/04(水) 23:39:56]

山坂は札幌ラーメン専門店に入った。そして塩ラーメンにバターコーンをトッピングしたものを注文した。ラーメンには木のスプーンがついていた。山坂は
（正に銀の匙じゃなく、木の匙だな。）
と思って苦笑した。

9 名前：名無ぴ [2014/06/04(水) 23:42:02]

山坂は子供の頃、ビンボーだった。それこそ、札幌ラーメンも食べられない程に。

10 名前：名無ぴ [2014/06/05(木) 02:50:20]

どういう心の病にかかったらこういう文章を書くようになるの