- 1 名前:名無ぴ [2013/03/12(火) 01:32:40]
- すごいなあ
- 2 名前:名無ぴ [2013/03/12(火) 10:46:26]
- 今は毎日民代にしばかれてる
- 3 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2013/03/13(水) 22:52:36]
- 「おくりびと」の滝田洋二郎監督のデビュー作は「痴漢女教師」、
「CURE」の黒沢清監督のデビュー作は「白い肌に狂う牙」。
若いヒトには解らないかもしれないが、
日本映画界は「日活ロマンポルノしか若い演出家を育ててない」時代が長く続き、
ある年代の映画監督はみんなポルノ出身なのだよ。
- 4 名前:名無ぴ [2013/03/14(木) 20:48:34]
- 「四畳半襖の下張り」神代辰巳
「八月はエロスの匂い」藤田敏八は秀逸。
ほかに根岸吉太郎、相米慎二、森田芳光、崔洋一、滝田洋二郎、金子修介、
中原俊、のちのち日本映画の中核を担ってゆく才能を輩出していた頃
(状況的に言うと、‘60年代にコッポラやスコセッシ、
ボグダノヴィッチなどの若い才能にチャンスを与えていた・・・
というかこき使ってた頃・・・に似ているのかも)
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