- 1 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:11:15]
- 作中に多用される頭にカンザシをさした「ばばあ」と呼ばれるキャラクターは、
画太郎が自宅で介護している祖母がモデル。ばばあが元気に暴れる様は、
親族の来訪などで元気を取り戻したときの祖母をイメージしている。
当時祖母は既に高齢で要介護の状態だったが、
「せめて漫画の中だけでも」と画太郎が思いを込めた結果である。
- 8 名前:名無ぴ [2012/07/18(水) 11:32:05]
- うすた京介のものすごい美人の嫁はこないだまでジャンプで連載されてたエニグマの作者の榊健滋(女性)
家庭教師ヒットマンリボーンの作者天野明が女性でアシスタントは実は女性ばかり。榊健滋もそこの元アシスタントで、うすたがよく仕事場へ出入りしていたのがきっかけ。
- 9 名前:名無ぴ [2012/07/18(水) 11:36:13]
- 榊健滋の連載が始まると同時にピューと吹く!ジャガーが終わったところを見ると、エニグマ制作に多少なりともうすたが関わってる可能性があるよね。
- 10 名前:メ [2012/07/18(水) 12:06:29]
- 東村アキコとか福満しげゆきのエッセイ漫画に書いてあったけど、
逆玉狙いの女アシスタントや女漫画家が女性経験の少ない売れっ子漫画家を落とすためにえけ
- 11 名前:メ [2012/07/18(水) 12:06:57]
- あ、途中で書き込まれた
- 12 名前:メ [2012/07/18(水) 12:16:34]
- アレだよ、合コンで酔い潰して逆レイプして結婚を迫るとかやってるらしいよ
- 13 名前:名無ぴ [2012/07/18(水) 12:26:01]
- メの野郎も逆玉狙った女に逆レイプされかけたことあるの?
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