- 1 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:11:15]
- 作中に多用される頭にカンザシをさした「ばばあ」と呼ばれるキャラクターは、
画太郎が自宅で介護している祖母がモデル。ばばあが元気に暴れる様は、
親族の来訪などで元気を取り戻したときの祖母をイメージしている。
当時祖母は既に高齢で要介護の状態だったが、
「せめて漫画の中だけでも」と画太郎が思いを込めた結果である。
- 2 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:26:56]
- 「DEATH NOTE」と「とってもラッキーマン」の作者が同一人物なのは有名な話だが
AAで有名なMMRのキバヤシこと樹林 伸と
「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」「サイコメトラーEIJI」
「クニミツの政」「GetBackers-奪還屋-」「神の雫」
「BLODDY MONDAY」「HERO(ドラマ)」
の作者は同一人物である。
- 3 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:29:17]
- へぇ
- 4 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:38:18]
- 荒木飛呂彦はジョジョ連載開始時より見た目若返っている
- 5 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:39:37]
- ワンピースの麦わら海賊団のマークの初出は実はるろうに剣心の作中である
- 6 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:40:20]
- うすた京介の嫁はものすごい美人
- 7 名前:名無ぴ [2012/07/16(月) 20:44:07]
- 鳥山明と桂正和は昔からものすごい仲がよく、
桂はフュージョンのポーズを考えた一人でもある
- 8 名前:名無ぴ [2012/07/18(水) 11:32:05]
- うすた京介のものすごい美人の嫁はこないだまでジャンプで連載されてたエニグマの作者の榊健滋(女性)
家庭教師ヒットマンリボーンの作者天野明が女性でアシスタントは実は女性ばかり。榊健滋もそこの元アシスタントで、うすたがよく仕事場へ出入りしていたのがきっかけ。
- 9 名前:名無ぴ [2012/07/18(水) 11:36:13]
- 榊健滋の連載が始まると同時にピューと吹く!ジャガーが終わったところを見ると、エニグマ制作に多少なりともうすたが関わってる可能性があるよね。
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