- 1 名前:名無ぴ [2011/12/05(月) 14:29:31]
- goo辞書によると
5 (著作集・全集などの)1巻, 1冊, (月刊誌などの)巻;((形式))本, 書物(略:vol.)
a work in ten volumes
全10巻の著作
a two-volume novel
2巻本の小説(▼修飾用法では複数形にしない)
the 1970 volume of Scientific American
『科学アメリカ』の1970年の巻.
6 (パピルス・写本などの)巻き物.
6の巻き物から転じて5の「巻」になったと思われる
- 2 名前:名無ぴ [2011/12/05(月) 16:35:34]
- 巻き物から転じて巻になったのは
英語も日本語も共通なのかな
それとも日本語が英語に合わせたのかな
- 3 名前:汎用みか型決戦兵器 ◆vuBlG/MIKA [2011/12/05(月) 17:02:37]
- 日本語も古来より「巻き」で書物を数えます。
もちろん巻物状にしてあるからです。
更級日記で「この光る君の物語、一の巻きよりみな見せたまへ」とかなんとか言うシーンなんか知りませんかね。
- 4 名前:名無ぴ [2011/12/05(月) 17:22:39]
- 可変コンデンサや可変抵抗器もVolumeつうよな
形が似てるからかな
- 5 名前:名無ぴ [2011/12/05(月) 21:05:22]
- そっちのVolumeは量の意味だと思う
- 6 名前:名無ぴ [2011/12/05(月) 21:11:47]
- 将来の夢も、夜に見る夢もどちらも同じ夢って単語が使われてるけど
なんで英語でもどちらもドリームって言うのみかしゃん
- 7 名前:名無ぴ [2011/12/12(月) 15:34:51]
- なんで日曜日はSunday(日とSun)で月曜日はMonday(月とMoon)で土曜日はSaturday(土と土星)と
英語と日本語が関連する単語になっているのみかしゃん
- 8 名前:汎用みか型決戦兵器 ◆vuBlG/MIKA [2011/12/12(月) 15:48:13]
- 曜日名は西洋からの訳語でしょう?一週間=7日の制度はキリスト教(とユダヤ教)の仕組みだし
江戸時代には曜日なんかなかったわけで。近代になって東洋占星術から西洋のに対応してそうな語を拾ってきたんじゃないですか。調べないで常識の範囲だけで書きましたが。
水曜日がウェンズデイ(「主神オーディンの日」)ではなくメルクリディ(「水星の日」)に対応してるあたり南ヨーロッパの曜日名の訳っぽいので
スペインかポルトガルの訳かもしれません。
- 9 名前:名無ぴ [2011/12/12(月) 15:49:32]
- 曜日自体が輸入品だからじゃないの
- 10 名前:名無ぴ [2011/12/12(月) 15:56:27]
- ははー
江戸時代は曜日はなかったのか
いつ休んでたんだろう?
盆暮れ正月だけ?
- 11 名前:人狼教諭 ◆doomsroUk. [2011/12/12(月) 16:08:56]
- あと祭りの日は一応仕事は休みだったんじゃね?
- 12 名前:名無ぴ [2011/12/12(月) 17:34:26]
- 熊さん八つぁんのような職人達は基本休みは盆正月だけ
買い物は全てツケ出来たらしい
支払いは大晦日のみ、居留守使って逃げ切れば来年迄支払いのびるそうな
- 13 名前:名無ぴ [2011/12/12(月) 18:13:57]
- 曜日が輸入物とか小学生でも考えつきそうなもんだが
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