- 1 名前:名無ぴ [2011/06/05(日) 08:40:36]
- どれだけの時間そうしていたのか里子には分からなかった。ただひたすら矢崎の露骨な
視線に耐え続けるしかない状況で、里子の時間感覚は完全に麻痺していた。
いつの間にか女子トイレの中からは女性社員の気配がすっかり消えていた。気付いた里
子が慌てて剥き出しの股間を隠そうとすると、矢崎はその手首を掴んで引き剥がした。
「き、気が済んだでしょ。もう許し……あああっ!」
里子の言葉は途中から艶めかしい喘ぎ声に変わった。矢崎が首を伸ばして里子の股間に
顔を埋めてきたのだ。
- 2 名前:名無ぴ [2011/06/05(日) 11:09:50]
- くちゃいくちゃい
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