- 21 名前:名無ぴ [2010/04/06(火) 10:41:50]
- こう考えるんだ!
120:[------------120------------]
200:[------------120------------][----------80----------]
この図を使うと、120をある数で割ったときの構造は次のようになる。
120:[----ある数で割り切れる----|余り]
そのとき200を同じ数で割ったときの構造は次のようになる。
200:[----ある数で割り切れる----|余り][-ある数で割り切れる-|余り2]
200の余りは、120の余りと80の余り2を足したもの。
120と200で余りが等しいということは、80の方の余り2が0になるということ。
つまり80はある数で割り切れる。
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