- 1 名前:名無ぴ [2008/12/07(日) 11:10:07]
- マスオ「イクッ!イクよ!カツオの中に出すよっ!!」
カツオ「き、きてっ・・・中にっ、しこたま出して!!マスオ兄さんの…熱いのぉぉぉっ!!」
マスオ「ああああっ…出る!イク…イクゥゥゥゥ―――――ッ!!!」
マスオは雄叫びを上げ、カツオの菊壷の中に大量の白濁を吐き出した。
脈打ち震えるマスオの肉棒。きつく締め付け汁を絞り上げるカツオの菊門。
マスオ「ハァハァ……カツオっ…」
カツオ「んんっ…マスオ、兄さん…」
二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。
いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふとマスオは考えた。
マスオ(確か……カツオが、サザエに叱られていた時から、僕の恋は始まっていたんだ………)
TrackBackURL :: http://chadan.org/test/tback.cgi/talk/1228615807/