「お疲れ様ですオンナ」との遭遇

1:人狼教諭 ◆doomsroUk. 23/3/3 0:56:34
とあるビルの10階にある、コロナ前から何度も訪問している取引先に行くために、
1階エントランスを抜けてエレベーターホールを歩いていたのである。
目的の取引先に行けるエレベーターホールに向けて歩いていると、
略6

4:人狼教諭 ◆doomsroUk. 23/3/3 1:8:13
つまり、明らかにオレの取引先の関係者ではなく、
オレが顔を忘れている知り合いではないのである。
そもそもそのビルに若いオンナ
（ちなみに小柄で茶髪、マスク越しにも結構可愛かった）
略5

5:人狼教諭 ◆doomsroUk. 23/3/3 1:11:44
「（こ、怖～～～、、、）」
「（な、なんだろう、、、誰かと間違えてるのか、、、）」
「（それとも誰にでも（知らないオッサにすら）挨拶するタイプのオンナなのか、、、）」
略5

6:人狼教諭 ◆doomsroUk. 23/3/3 1:19:19
こうなるともう、とりあえず仕事のハナシもそこそこに取引先の20代後半から30代前半、
線の細いヲタク丸出しのインテリ青年にそのハナシをしてみたのである。
人狼さんはそういうヒトなのである。
略7

7: 23/3/3 10:59:03
文章下手くそだし、オチ弱いし、挨拶は誰にだってしていいだろうし
どこから指摘しようかねえ

8: 23/3/3 11:1:24
ｽﾚｯﾄﾞURL
あさんと文体似てるね

9: 23/3/3 20:43:24
ぁ_ぁ＜さりげなく一緒に中傷するのやめてください

10: 23/3/3 23:1:25
批評と誹謗中傷の区別がつかないところが貧しい

11: 23/3/4 1:6:33
畏怖と畏敬の区別がつかない誰かさんと比べたらマシ

12: 23/3/4 12:34:01
キレイに受け身取ったら負けになることもわかってないしな

13: 23/3/17 7:36:18
いつも無視されてるから挨拶されて嬉しかったんだろうなコレw

r.cgi v2.0 alpha