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389: 14/1/7 17:22:47
https://twitter.com/yasudakoichi
@本日、ヨーゲンさん@Yougen_Sato 宅を取材で訪ねました。彼がなぜヘイトスピーチを繰り返すのか、その理由を聞いてみたかったからです。
実はこれまでに数度、彼の地元に足を運び、周辺取材を重ねていましたが、直接に「当てる」ことはしませんでした。
A今回は、きちんと話をうかがおうと思い、ちょっと高めの日本酒を手土産に彼の自宅をうかがいました。年末に「豪遊しよう」とのお誘いもあったので、
少しばかり軍資金も用意しました。
B彼の自宅のインタホンを押して、応対された家族の方に来意を告げました。すぐにヨーゲンさんに代わってくれたのですが、私が「安田です」と名乗ると、
突然にインタホン越しに罵声が飛んできました。「帰れ!帰れ!」。
C取り付くしまもないので、その場を一度離れて、ヨーゲンさんにDMを送りました。突然にうかがって申し訳ないと思っていること、
取材をうけてもらうことは可能だろうか、そうしたことを記しました。すると、ヨーゲンさんから「30分後に来てもよい」との返信がありました。
D約束通り、30分後にヨーゲンさんの自宅を再訪しました。しかし、私を待っていたのはヨーゲンさんではなく、1台のパトカーと数人の警察官だったのです。
E私はヨーゲンさんの家の前で状況を見ていたわけですが、そのとき、ドアが開いて、警察官に守られたヨーゲンさんがちらりと顔をのぞかせました。
なんと、ヨーゲンさんは部屋の中でサングラスをかけていました。おそらく私に素顔を見られることが嫌だったのでしょう。
Fもちろん私は取材の過程でヨーゲンさんの顔写真を入手しています。サングラスをかけても素顔は知っています。
Gヨーゲンさんの通報を受けた警察官たちは、とりあえず私に事情を尋ねてきました。私は取材者であること、それゆえに警察が介入するまでもないことを説明しました。
警察官も「まあ、それならば仕方ないですね」といった感じでしたので、再びヨーゲンさん宅の前に立ちました。
H再びインタホンを押したのは警察官です。ヨーゲンさんに私のことを説明しようとしたのでしょう。
しかしヨーゲンさんは、やはりインタホン越しに「個人情報云々」と言うばかりです。私も「ぜひ話をきかせてほしい」と返しましたが、
そこでインタホンが切れました。それからはまったく応答がありません
10 その後もヨーゲンさんとはDMなどを通して色々とやり取りを重ねましたが、そのあたりについて今回は割愛します。
いずれ、なんらかの形でまとめるつもりです。小ネタであることはわかっていますし、ヨーゲンさん1人だけが抱える問題でもありませんし。
では、これから東北新幹線で東京に戻ります。もちろん取材はさらに続きます。
ちなみにヨーゲンさんからは「朝鮮人が俺の家を訪ねてきたら、あなた(安田)を告訴する」と何度も連絡をいただきました。
そんな物好きな人はいないでしょうけれど。ヨーゲンさんに「告訴」する資格があるのかどうか、これもヨーゲンさんご自身で考えてみる必要があるのではないでしょうか。
ヨーゲン 激怒必虐殺!朝鮮人
@Yougen_Sato
自己紹介:
朝鮮人とは密入国で居座り、竹島を侵略し人質交換で永住資格獲得後、強制連行され差別されてきた!と恫喝し8割が無職で寄生する。
合法的に併合してもらい人口が二倍になっても植民地侵略したな!と戦後日本人の帰還中に約30万人を強姦・大虐殺! 犯罪者脳を持つ異常な朝鮮人は今、虐殺されるほど恨まれている。
https://twitter.com/Yougen_Sato
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