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346:汎用みか型決戦兵器 ◆vuBlG/MIKA 10/5/8 14:38:09
(2) (1)を前提とした上で、各Epごとに真犯人は別にいる。
(1)が前提なら当たり前ですが、個々の事件ごとに犯人が別ならば
途中まで容疑者だった人が途中で殺されてもおかしくはない。
(3) 全ての「魔法」はニンゲンによるものとして説明できる。
これはEp4以降はっきり示されている。
1.Ep4までの「『事件当日・六軒島世界内の戦人目線』で語られたこと『以外』」は
原則として真実でない可能性を含む。
2.Ep2で戦人がベアトに精神的に屈服し、かつ泥酔しているシーンから先は妄想。
3.魔法の体系は以下のとおり。
A 現場を目撃した人がいなければ、結果に矛盾しない限り
ベアトは過程を適当に修飾して戦人に報告できる。殺害方法のほぼすべてはコレである。
例えばEp3で楼座がケーキに押しつぶされ圧死「しなかった」ことを証明する手段はない。
だから「魔法のケーキで圧死させて、ケーキを魔法で片付け、蘇生させたあと改めて殺しました」
という報告を虚偽と証明することができない。
B 自分自身が魔法を信じていれば、妄想の友人を呼び出していくらでも会話可能。
他人にはそれが見えない。実際に声を出して会話しなければ何も世界と矛盾しない。
真里亞にとってのさくたろう、縁寿にとっての真里亞やマモンのほか
夏妃もベアトや金蔵と会話している。
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