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395:句読点 09/7/1 2:48:42
みか先生の言う二次元三次元の説明は理解できます。
しかし小説の文字数は有限なので、拡大していったらそれ以上見えない限界にぶつかると思います。
その限界があることにより、描かれているのが二次元なのか三次元なのかの完全な判別はできないのではないか。
むしろ映像作品ではない小説では、二次元と三次元の境界はぼやけていて、その間には無数のレベルが存在するのではないでしょうか。
たとえば「チャーリーとチョコレート工場」は2.3次元、といったように。
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