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89: 09/7/14 17:53:16
高級宝飾店に、絶世の美女をつれた男が入ってきた。
男は女へのプレゼントに500万円の宝石を選び、その代金を小切手で払おうとした。
初めての客だったので店員はあやしく思った。男もそんな店員の気持ちを察してか、こう言った。
「預金残高が心配かい?今日は土曜日だから、月曜日になったら
銀行でこの小切手を換金してごらん。宝石はそれから届けてくれ。」
店員は安心したが、月曜日に銀行へ行ってみると小切手はまったくの偽物。
怒った店員は男に電話した。
「偽物だって?それでも週末、あの美女と一緒に過ごす時間は買えたぜ」
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