前[7] 次[9] 新[3] 初[1] 板[0 or 6] 書[4] ↓[8]
284: 11/3/6 16:39:30
・・・こんな感じで、俺は男を卒業したんだ。
カーチャン、ありがとう。
でも、あれから、今だに俺の息子は母ちゃん以外のまんこを知らない。
ごめんね、カーチャン・・・
カーチャンは当時53才。生理ナプキンがうちから消えて久しかったから生理は止まってたとおもわれ。
カーチャンは俺に突かれてる間、ずっとうなだれてた。ただ、途中でヒック、ヒックって泣いて嗚咽してた。
俺自身が、なり振りかまわず腰を振ってたからよく覚えていない。
たぶん、感じてはいなかったと思う。
俺はイケたよ。イク時に思わず好きな子の名前を叫んじゃってさ「○○!イク!イクよ!」みたいな感じで。
その時カーチャンが小さく「ヒーッ」って虫が鳴くような声出してた。
カーチャンはイってないと思う。俺は目をつぶってたから太ももにあたるカーチャンのぷるぷる尻肉と嗚咽しかわからない。
俺も童貞だったから、締りがよかったとかはわからん。
よくよく考えてみれば、俺が出てきたところにチンポ突っ込んでるってすごくおかしな話だな〜とか飯食いながら考えてた。
あと、濡れてはなかった。入れようとしたらチンポの先が乾燥してたからキュって感じで入れる所にひっかかって、痛くなったんだ。そしたらカーチャンが自分の指を舐めてマンコのあたりをぐりぐりこすって、自分で膣口を広げてくれた。無言で。
ほんと、いかにも「ほら、○○、ここにいれるのよ」って感じで無言で待っててくれた。
あの時もカーチャンは優しかったよ。
前[7] 次[9] 板[0 or 6] 書[4] ↑[2]
r.cgi v2.0 alpha