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219: 10/11/11 17:23:45
■■■野村最強伝説■■■
・サラリーマン界の範馬勇次郎
・ヤムチャぐらいなら左手で消せる
・オールバックは戦闘民族の証
・激務故に同僚の女性社員と結婚するケースが多い(美人多い)。
その結果、代々野村遺伝子が強まっていき三代目ぐらいになると
郵便受けの中の新規口座開設の封筒を即時に判別できるほどの
戦闘力を誇るようになるらしい。ちなみに実践投入一ヶ月目の話
・リテールをバカにすると東大一橋ですら平気で一次で落とす
・面接官はスカウター装備
・ものすごい勢いで自転車を漕ぐヒトがいると思ったら野村マソだった
・エライ勢いで牛丼を食うヒトがいると思ったら野村マソだった
・提供講座や就職セミナーでは、明らかに独特のオーラ出してる
・つーかウチは真っ黒ですと言い切って誇らしげな社風
・毎年作るDVDはどうみても黒さ全開だが、以前に比べるとマシにはなってるらしい
・辞退しに言ったら、会社に半日監禁された。機を見て逃げ出しバスに乗ったら、
後ろから色黒オールバックの野村人事がママチャリで追走してきた。
・歌舞伎町のヤクザも野村マソには一目置いている。野村の支店前を通ると一礼すると言う。
・先輩はママチャリに乗りすぎてマメが潰れて手が血だらけになった。しかし流血したことは
言い訳にならないので、血だらけの手でキーボードを朱に染めながら打ち続けた。
・部下「こんな職場環境では過労死する」
→上司「過労死する奴は軟弱者だ。俺は常に過労死状態にあるから死ぬことは無い!」
・野村マソの愛機はママチャリ。野村のステッカーが誇らしげに張ってある。「チャリはダサいから、
カブに乗りたい」と言った新人は課長に瞬殺された
・新人研修は精神と時の部屋で行われる。戦闘民族の素質の無いものを振るい落とすために
厳しい訓練を課す。事実研修が終わった段階で3割が辞める
・「詰める文化」支店配属は365日リテール営業。ノルマを達成できない者は次々に脱落していき、
営業最中に失踪する者、泡を吹いて倒れる者もいる。3年間生き残った人間が戦闘民族野村マソになる
・ソフトバンクの北尾は元野村マソ。40代で部長になったエリート王子
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